【開催場所】
大倉山記念館
2014-04-13_002


【出演者】(敬称略)
高橋涼子
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【セットリスト】
[1st Stage]
二人で
いいんだ
居場所
過去・足跡
守って下さい

[2nd Stage]
一人歩き
この空で
寂しがり屋の独り好き
路面電車走れば
ありがとう


【画像】(SX30IS、ZR1100にて撮影)
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【備考】
高橋涼子さんの2度目のソロ、昨日(2014/04/13)伺ってきましたぁ。
まずは問題です。
上の画像はSX30ISとZR1100の画像が混在しています。
どれがどれでしょうw
混在した理由ですか?
SX30ISのバッテリーが切れたからです(ーー;)。そして、ZR1100の予備バッテリーは持っていったのに、SX30ISの予備バッテリーは忘れてたんですよぅ。orz
ちなみに、演目中の撮影はだめよだったので、どれも曲と曲の間のモノです。

Live自体は素晴らしいものでした。
過去の、OL時代の話も交えてのMCも冴えていました。
だから想ったんですよね、りょこさんのLiveでも。
「すべての時間、髪の毛の先から、手足の爪の先まで、Liveに浸っていたい」
って。
Liveが私のこころを包み覆うものが心地よすぎるから、こころが現実世界への復帰に拒絶反応を示したんでしょうね。これが瑠愛さんのバースデーワンマンライブ以来、顕著に出てきます。全体として「素晴らしい」とか「素敵だわ」と想えるLiveのあとでは。
私のこころは、私でさえわかり得ないところで、どれだけ、何を抱えているのでしょうね。
それを、包み、覆い、こころを本来のこころとしてくれるのが、Liveなんですよね、きっと私には。どんなに素晴らしいものでも、iPhoneからのものじゃあまり満たされないんですね。
つまり、りょこさんの今回のLiveもそゆ素晴らしいものだったということです。

ありがとうね、りょこさん。
あなたも、私がこころを保つための糧をくださる恩人です。
たくさん伺うことはできないけど、
よかったら、、、
よかったらまたのときも、またのときも唄ってやってくださいましね。


最後に、私しか撮らない画像をw(ZR1100にて撮影)
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まあ、こゆのは、いまではちょっとしたふざけが赦されると思われる由紀さんかりょこさんのときぐらいしか撮らないものです。そして、綺麗だから撮っているようなもので、見たくもないものだったら撮りませぬ。
ここで一つお詫びです。
この画像はZR1100でかなりデジタルズームも使って撮ったために、画像そのものが粗く、りょこさんの脚の質を落としています。ごめんなさいm(__;)m
SX30ISなら余裕なんですが、先に書いたとおりバッテリーが切れていたんですぅ(ノ_・。)。



(おまけの画像)(iPhoneにて撮影)
帰りの大倉山記念館前の階段脇に、街灯に照らされる夜桜を見つけたので撮ってみました。
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written by かずちゃん(kazucy_i)かずちゃん