ここでいう「ヘンタイ」は

Not＝ 変質者 であり
＝ 見た目での一般的に推測される範疇に収まらない

という解釈でお願いします<(__)>

推論でしかないけど、根本は
・小学校からの9年間いじめられっ子だったこと
・親に愛されていた感覚がとても薄いこと
だと思う。
だから、どれだけ判るようになっても、知識を持っても、ぼくのこころは常に枯渇している。
9年間いじめられっ子だったのだもの、自信あるなんてもの、いまだに何もない。もっとも、このお陰で、「読む」スキルは発達したのだけど。
現役で仕事をしながら、12自治会の頭をやり通したことでも、自信なんて持てていない。ひとによっては「ぼく(そのひと自身のこと)には無理っ」っていうことをやり遂げたいまでも。
だから、どんどん吸収していく。この枯渇を埋めるため。
その結果、こんなヘンタイになった笑

傍に居させてもらいたい＝「愛されたい」がために。
そう想わせたきっかけは、、、もういいよね、何度も語ってるもの笑

これが、ぼくの推論の結果。
ただ、理系なモノと芸術系(？)のモノ、どちらが先でどちらが後かは判らない。
子どもの頃から理科は大好きだったし、感受性は強かったし、、、ね。

(追伸)
ぼくは「思う」と「想う」を使い分けます。
もちろん、上の文でも使い分けてますのでよろしゅう。