サブタイトルは『堀川ひとみ in 目黒音の箱』です(笑)。
って、逆かな??

今日は仕事が終わって・・・じゃないか。
残業だよってのを、今日は無理と定時で切り上げて行ってきた。
でも到着できても2部の途中から・・・。

着くと、彼女は唄っていた。
私のこころは求める、彼女の歌声を・・・。
先月言ったでしょ?
いまの私のこころ、ひーたんの生の歌声が不足しているの。
空腹の赤ちゃんがミルクを求めるように、いまの私のこころは、彼女の生の歌声を求める。そして、砂漠の砂が水を吸い込むがごとく吸っていく。
こころが・・・悦んでいるのが判る。
だんだんと満たされていく・・・。
でも・・・。

3部の最後の歌が終わる。
最後の歌は『最初の人』。
ある程度は満たされたよ。
でも・・・まだ足らない。
こころはまだ彼女の歌声を求める。
でも足らないのは、彼女のせいじゃない。
私が行ったのが2部の途中からだったからに他ならない。
同席していた方が送ってくれたセットリストを見ると、彼女は充分すぎるほど歌ったもの。
19曲(インストも含めれば20曲)だよ。
最初から行っていれば、充分に満たされた曲数さ。

しばらく、不足状態は続くことがまたもや決定(苦笑)。
だって、聴きに行ける日が見つからないんだもの。
もしかすると、いまのこころの状態は彼女の生の歌声が不足しているせいかな。
だって、彼女の生の歌声は、私のこころの必須栄養素。
それが不足しているんだ。失調を来してもおかしくないよね。

『最初の人』がどういう歌か気になったひとは、↓の動画を観てね。


written by かずちゃん(kazucy_i)かずちゃん