今日は下北沢まで、十三号地楽団と東京ファンカリズムのライブを拝聴しに行ってきました。

全体で2時間のライブで、1drink込みで1500円のお手頃価格でしたよ。しかも、今日は開演ぎりぎりに行ったくせに、もうアーティストから1mも離れていないという特等席でした。
そのお陰で、今日の画像は一切のズームなしですよ。逆に、全体像が収まらないという難点はありましたが、そこはそれっ、私がいい席で拝聴できたことのほうが利得が大きいわけでして・・・はいw

出番は、我らが十三号地楽団からです。
久しぶりに聴きます。
前半をアコースティックギターでフォーク調(だよね?(^^;)の、後半をエレキギターでブルース調(だよね?(^^;)の歌を歌い上げてくれ、愉しい時間を提供してくれました。
エレキギターの時は、十三号地楽団が楽曲提供した、東京ファンカリズムのヴォーカルのはらひさんのテーマ曲「真夜中は別の顔」を共演する場面もあり楽しませてくれました。(十三号地楽団とはらひさんは、元同じ会社の同僚です。)

十三号地楽団blog
十三号地楽団の これってBlues?


続いては、今回のライブの主催でもある東京ファンカリズムです。
楽曲を拝聴するのは初めてですが、以前に神田ロジヨコライブにいらしていたはらひさんと、数人で呑んだことがありますので、まったく知らないわけではありません。
東京ファンカリズムは、ヴォーカル、ドラム兼ギター、ヴィブラフォン、ピアノの4人で構成されているグループです。(ピアノのかたは、最近入られたようです。)
そして、ヴォーカルのはらひさんが椎名林檎さんらぶらぶだけあって、楽曲から受ける感触、はらひさんの歌い方や唄っているときのしぐさが、椎名林檎さんの雰囲気を醸し出しておりました。ただ、同じ椎名林檎さんでも、若い頃の椎名林檎さんの楽曲の雰囲気というわけではなく、現在に近い椎名林檎さんだと思います。
はらひさんが椎名林檎さんらぶらぶなのを知ってるので、それによる思い込みがないとは言えませんが、きっと醸し出してます。


えっ?!双方が奏でた楽曲数??
憶えて・・・ないです(^-^;。
代わりに画像がありますので、それでご容赦を・・・。


[十三号地楽団 アコギVer]
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[十三号地楽団 エレキVer]
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[十三号地楽団、はらひさん 共演シーン]
本邦初公開 十三号地楽団 楽曲提供
はらひさんのテーマ曲「真夜中は別の顔」
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[東京ファンカリズム]
(アーティストまでの距離の関係上全体は収まらなかったので、ヴォーカルのはらひさんのみ)
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モブログにアップされることを考えると、当然のことながら最後は、おやじである十三号地楽団ではなく、はらひさんになるのでした(笑)。

written by かずちゃん(kazucy_i)かずちゃん