【セットリスト】(括弧内はジャンル・・・と思われる)
[First Stage]
1.So Tired (Latin)
2.Old Devil Moon (Swing Jazz)
3.On Green Dolphin Street (Afro/Swing Jazz)
4.Autumn Leaves (Swing Jazz)
5.Antonio's Song (Bossa Nova)
6.Summertime (Latin Blues)
[Second Stage]
1.Now's the Time (Be Bop)
2.Star Eyes (Bossa / 4Beat)
3.I Remember Clifford (Ballad)
4.Bossett (Original Bossa)
5.Everything Happens to Me (Ballad)
6.Cantaloupe Island (Funk)
7.Chuo Freeway (J Pop with Jazz Flavor)
[Encore]
Route 66
※引用元:flier(そのため、flierにないアンコール曲の記載はありません。っていうか、判りません)
アンコール曲は、はらひさんのコメントより抜粋です。(追記修正:2013/09/15 14:16)
※最後の曲は『中央フリーウェイ』です。荒井由実さんの。
※苦手な英語表記を頑張って写しました。間違っていたらごめんなさい。
【備考】
これは一年越しのお話です。
それを忘れずにお声掛けくださったはらひさん、ありがとうございます。
そのイベントに行かせて戴きました。m(__)m
あ、会社のかたでされているバンドの内輪のイベントとのことなので、イベント名やバンド名の記載は控えさせて戴きます。もちろん画像もです。(って、そのつもりで画像は一枚も撮ってませんので、いまさらは画像Upできませんがwww)
そして、初めてはらひさんの本名を知りました(笑)。(表記は推測の範疇を出ませんが)
はらひさんの唄・・・というよりも全体を通しての感想というのは、この1つ前の記事そのものです。
終始愉しかったです。
Jazzもボサノバ等も私には判らないけど、それでも愉しかった。
それは取りも直さず、音楽そのものがこころ(もしくは感情)そのものに届いたという証ではないでしょうか。それもプラスの作用として。(生理的にどうしても受け付けないものは除く)
だからこそ思い想うのです。
色々な音楽を聴くという機会は、こころを豊かにするのではないかということを。
たしかに音楽で物理的に存在(もの)を与えることはできないけど、論理的には与えたのと同義になるのではないかということを。
そう感じた今回のLiveでしたっ。(あはっ)
そうそう。相も変わらず、ステージのはらひさんは格好良かったし綺麗でしたよんっ
次回のはらひさんとの再会は10月6日に予定されています。(予定というより、必ず行くけどね。)
そしてそのときこそ、本当の『黒猫エクスタシー』のDebut Liveですっ☆
written by かずちゃん(kazucy_i)
コメント
コメント一覧 (2)
アンコール曲は、Route 66 というものでした★
バンド創設者のラリーが抜けることとなり、一つの節目となる今回でした。
初代ボーカルのチャーリーも来てくれて、最高に楽しいエンディングを迎えさせていただきました!ありがとうございます。
アントニオソングと、ルート66は、わたしがこのバンドに参加した初回に歌ったものでもあり、すごく思いで深いんですよー。
あらためまして、こちらこそありがとうございました。
愉しいひとときでした。
アンコール曲の曲名ありがとうございます。記事に追記・修正しておきますね。
創設者のラリーさんが抜けられるとのこと。きっとバンドの雰囲気が変わるのでしょうね。そうなる直前のLiveに伺えて、その場を構成する一人とさせて戴き光栄です。
Antonio's Songは、私が一番しっくりきた曲です。
これって、はらひさんにとって思い出深い曲で情感がよりこもっていたからでしょうか。
それとも曲の持つ雰囲気が、聴き慣れた感じのものだったからでしょうか。
何はともあれ、一番安心して(?)聴けた曲であることに間違いないです。
よろしければ、またのときもどうぞよろしゅう。