【イベントタイトル】
うたの国☆Live Party 「NAMAUTA!」 vol.53
【開催場所】
たなかや写真館別館 スタジオアンジェ
Website : http://www.photo-tanakaya.co.jp/
【出演者】(敬称略)
堀川ひとみ
【セットリスト】
[1st Stage]
恋のBlues
月の祈り
会いたいよ
私のためにうたう歌
[2nd Stage]
性(さが)
僕は枯れなかった
桜 断章
ねぇ
【画像】
(ZR1100にて撮影)
(iPhone6にて撮影)
【備考】
約2ヶ月ぶりに逢ったひーたん。
彼女の私への最初の言葉はなんだったと思います?
「どうしたの?」
「何があったの?」
「大丈夫??」
一目どころか、一瞬で判られましたよ。
なんか痩せたとも言われたけど、それはみれば判るから当然として、ほかは判られるつもりはなかったから。
正直、いまのぼくのこころはかなり病んでる。
でも、いままでも誰かと逢っても、そのひとは気付いていない(と思う)。「判った」と認識した言葉は聞いていないから。それは、今日より酷いときでも・・・ね。これは同居している母親だって気づいていない。
ひとりだけ、『あの彼女』は判っているだろうけど、まあそれは、彼女もいま病んでいるからこそ気付いたんだろうと思うし、結構そゆ気質がぼくと似通ったひとだから。同じ理由で、ぼくも彼女を見たときに病んでいるのがハッキリと判ったから。あと、彼女とは、その前にTwitter上でお互いのツイートに気付いているし、Twitterで言葉も交わしているしね。
でもひーたんは、それもなく一瞬で認識した。
もう、ひーたんには隠し事できないよね。
本当に心配な表情で、ぼくの顔を見つめながら声を掛けてきた。
それでも無言で、ちょっとだけ口角をあげて微笑むような表情で応えたぼくに、ひーたんは突き詰めてくることはなかった。
そしてLiveも終わってアンジェの扉を出たぼくに一言。
「無理すんなよっ」
この一連の行為と想いがどれだけありがたいか。
そして、誰もLiveでなし得なかったこと。
ぼくのTwitterのTLを見ているひとなら判るけど、
ひーたんの生の唄声を聴いていたら、
包まれていたら、
苦しいくらいに張り詰めていたこころが落ち着いて、
緊張が解けて、
柔らかくなっていくのが手に取るように認識できた。
そして、本当に柔らかくなった。
どのくらいぶりだろう。
自分自身のこころに柔らかさを感じられたのは。
やはりぼくにとって、
ひーたんの、、、堀川ひとみさんの生の唄声は、
どこの誰の唄声よりも、特別であり別格である。
そしてその存在そのものが、23年来の友達と同格になりつつあるの・・・かもしれない。
本当に、あなたの人生の中で、23年来の友達と同様に、ぼくと交わってくれて、ありがとう。
【セットリスト】
[1st Stage]
恋のBlues
月の祈り
会いたいよ
私のためにうたう歌
[2nd Stage]
性(さが)
僕は枯れなかった
桜 断章
ねぇ
【画像】
(ZR1100にて撮影)
(iPhone6にて撮影)
【備考】
今日(2015/04/12)伺ってきました。
ひーたんこと堀川ひとみさんのUnplugged Live「NAMAUTA!」です。
私にとって、一番好きでかつ一番大事なLiveですっ。
約2ヶ月ぶりに逢ったひーたん。
彼女の私への最初の言葉はなんだったと思います?
「どうしたの?」
「何があったの?」
「大丈夫??」
一目どころか、一瞬で判られましたよ。
なんか痩せたとも言われたけど、それはみれば判るから当然として、ほかは判られるつもりはなかったから。
正直、いまのぼくのこころはかなり病んでる。
でも、いままでも誰かと逢っても、そのひとは気付いていない(と思う)。「判った」と認識した言葉は聞いていないから。それは、今日より酷いときでも・・・ね。これは同居している母親だって気づいていない。
ひとりだけ、『あの彼女』は判っているだろうけど、まあそれは、彼女もいま病んでいるからこそ気付いたんだろうと思うし、結構そゆ気質がぼくと似通ったひとだから。同じ理由で、ぼくも彼女を見たときに病んでいるのがハッキリと判ったから。あと、彼女とは、その前にTwitter上でお互いのツイートに気付いているし、Twitterで言葉も交わしているしね。
でもひーたんは、それもなく一瞬で認識した。
もう、ひーたんには隠し事できないよね。
本当に心配な表情で、ぼくの顔を見つめながら声を掛けてきた。
それでも無言で、ちょっとだけ口角をあげて微笑むような表情で応えたぼくに、ひーたんは突き詰めてくることはなかった。
そしてLiveも終わってアンジェの扉を出たぼくに一言。
「無理すんなよっ」
この一連の行為と想いがどれだけありがたいか。
そして、誰もLiveでなし得なかったこと。
ぼくのTwitterのTLを見ているひとなら判るけど、
ひーたんの生の唄声を聴いていたら、
包まれていたら、
苦しいくらいに張り詰めていたこころが落ち着いて、
緊張が解けて、
柔らかくなっていくのが手に取るように認識できた。
そして、本当に柔らかくなった。
どのくらいぶりだろう。
自分自身のこころに柔らかさを感じられたのは。
やはりぼくにとって、
ひーたんの、、、堀川ひとみさんの生の唄声は、
どこの誰の唄声よりも、特別であり別格である。
そしてその存在そのものが、23年来の友達と同格になりつつあるの・・・かもしれない。
本当に、あなたの人生の中で、23年来の友達と同様に、ぼくと交わってくれて、ありがとう。
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written by かずちゃん(kazucy_i)
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