【イベントタイトル】
第1回 Pucaファンの集い


【開催場所】
Little Bergen(リトルベルゲン)
Facebookのページ : https://www.facebook.com/LittleBergen
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【出演者】
Puca(プーカ)(Pf&Vo.川北愛子、Gt&Vo.土田聡子)
Official WebSite : http://pucapuca.jimdo.com/
Official Blog : Puca Blog
Facebookのページ : https://www.facebook.com/pucapuca11
Twitterされています。


【セットリスト】
[Puca(プーカ)]
(1st Stage : 13:07〜13:32)
・雪の降る街
・Sunny Rain
・カラフル
・恋をする

(2nd Stage : 14:20〜14:58)
・メトロ
・東京STARRY NIGHT
・彼はYesman
・あいのうた

(※)セトリを、開始直前にうちらの目の前で調整するPucaでした笑


【画像】(iPhone6sにて撮影、補正はPC)
[Stage中のもののみ。ほかの画像は備考の中で順序立てて載せます。]
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【備考】
昨日(2016/02/07)出勤してきました。
(たぶん、『出勤』で間違っていません笑)

Puca Official Fan Club "PLAY LAND" の第1回の会員限定イベントです。
(ファンクラブの結成はン年前なのに、やっと1回目らしいです(^_^; )
予約しても忘れているという暴挙に出たかたもいらっしゃいましたが、総勢ン名の会員のかたがいらっしゃいました。当然、その人数にぼくも含みます。

開始後の進行はこんな感じです。

・1st Stage
・ビンゴ大会&おしゃべり
・2nd Stage
・おしゃべり etc.

このあと流れ解散という笑
しかも、閉場予定の15時の2分前に、MCしながら時刻を聞いて慌ててて、結果、大幅に超過するという、、、。
ぼくは15時50分で帰りましたけど、何時まで会場にいたのだろう笑

ご飯も出て3000円(飲み物は実費)の集いでした。
(終了後に精算でしたが、3000円を支払い済みのつもりでいたオオバカヤローなぼくです。すいません苦笑)
Live中にご飯食べるの、飲み物の注文も可というゆるいものでした。
、、、が、そこはPuca。手拍子をしないといけないので、『可』といいながらも食べる隙も飲む隙も与えないという笑(それでも画像を撮ったぼくですっ苦笑)

手拍子については、

「ひとつの乱れもなく、もう、完璧っ!すばらしいっ!」

と、愛子さんと聡子さんにお褒めの言葉を頂戴した参加者全員です。
恐悦至極に存じます。

ただ、『彼はYes man』の前のコール&レスポンスの発声練習で、

「全然出てないっ!練習で全力でやらないと本番じゃ出ないからっ!」

と厳しいお言葉も頂戴した全員でした(^_^; アハハ…
お腹も満たされたあとで、みんな眠気が出てるんですよぅ。
ただ、その後の全力での練習時に、外から見られて(扉はガラス扉なので丸見えなのです)

「何あれ?何かの宗教??」

みたいに怪しまれた(らしい)うちらです。
いいんです。音楽は元々が宗教から生まれているから。(コール&レスポンスは違うと思う。)
それに、ぼくはそれ、慣れてるし。
ねっ笑(謎)


食事のメニューがこれです。(見えづらいのはご容赦)
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で、そのプレート
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プーカドリンク
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『あいこちゃんマリネ(トマト)』は撮り忘れました(;^_^A アセアセ・・・
愛子さん本人同様、おいしくて。気付いたら食べ終わってました。
正直、野菜、好きなんですよ。
『あいこちゃんマリネ』の画像は、PucaのBlogか聡子さんのBlogに掲載されることを祈りましょう(^_^; アハハ…
(2016/02/08 16:14現在、Puca Blogの当該記事にはないこと判明w)

出てくるお料理は、Pucaがどうのこうの関係なく、お世辞抜きでマジにうまかったですよ。
そして、どれも身体にやさしいおいしさでした。

テーブルにひとりひとりに置かれていた紙ナプキンも、このようにステキなものでした。
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1st Stageに続いてビンゴ大会。
景品は、某Liveの生音源(一点物)とのこと。

[抽選中のPuca]
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抽選後の玉を置くボードの使い方が判っていないと思えるお二人でした。
玉は並べて置いておかないと、ビンゴが出たときに確認できませんってば。(おしまいのほうはグシャグシャに見えました。ぼくの見間違い??)
まぁ、わざわざ指摘していませんけどね。
なぜって、そんなの必要のないゆるゆるな集いだからどうでもいいので笑

ビンゴはこのかた。

[景品を手渡す愛子さん]
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ぼくはというとこうでした。
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トリプルリーチどころか、、、4つのリーチってなんていうんでしょ。
ここまできてビンゴになりませんでした(ノ_・。)
そして、「人生そんなモン」と愛子さんに言われましたぁ。
愛子さんのばかやろーっ!!(大泣)

ついでに言うと、『彼はYes man』のときに、
"あのフレーズ" の後のタイミングで、
わざわざぼくのすぐ目の前まで来て、
そして視線まで合わせて、

「絶対にモテない(^^)」

と言い放っていきました(大号泣)
愛子さんを名誉毀損と侮辱罪で訴える、、、代わりに、
今度、別の方法で責任をとって貰おうと思いますし想いますっ!(-_-;)
くしょぉ。

そしてこれは言っていませんけど、ご覧の通り "I(アイ)の17" がくれば、ひとりで同時にダブルでビンゴという荒業だったんですよねぇ笑
この場合、用意された景品は一つだったけど、何が戴けたんでしょう。
次回のLiveが1回タダになるとか。

そして、ビンゴ大会後は、しばしのゆるゆるたいむ。
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そして、2nd Stageの1曲目は『メトロ』(のはず汗)
〆は、『あいのうた』でした。
(時間の関係でEncoreはなしですって段階で、すでに時間オーバー笑)

こゆ感じでした。
その後、再度ゆるゆるたいむ突入。すでに15時は余裕で過ぎてますけどね笑

そしてPucaは今年、

恋をする

をイチオシでいくそうです。

「何か機会があるごとに、SNS等、色々なところで推すようにっ( ̄^ ̄)」

との厳命が目前で下りました。
Pucaファンの皆さま、誤認識、、、じゃなくてご認識くださいまし<(__)>
ああ、『誤認識』に誘導したら、こ、、、殺される(←これ、マジで変換をミスっていて、さっきまで『誤認識』でした滝汗)
さすがに、語意が違うので勅命とは言えませんが、それと同様かと。
忘れたりしたら、、、((((;´・ω・`)))がくがくぶるぶる

ってことで、『恋をする』のYouTubeの動画をはります。



そして、帰りにはおみやげ。
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全員に(らしい)です。
ええ、参加者全員に、、、です(ちぇっ)

そうそう、ぼくは3回目からのファンクラブ会報しかないんですが、今回、1回目と2回目の会報も一部300円でありました。
ただ、某愛子さんが忘れていたため、それぞれ2部しか用意できなかったという、、、笑
もちろん、どっちもソッコーで入手しましたよぅ。ヽ(´▽`)/へへっ

そして、、、2nd Stage終了後の(すでに閉場時刻を過ぎている)ゆるゆるたいむで、、、。
今後のLive(ソロ含む)への出欠確認(という名の、オフラインでの出席のお願い)を目の前するという超荒業を繰り出されました(怖)。
視線も当たり前のようにあわせられ、かつ名前も呼ばれますし、逃げ場はなんと、お手洗い(定員1名)のみでした。
ただ、あくまで『お願い』です。厳命ではありませんでした(汗汗(中略)汗汗)


次回のファンの集いも今年のン月頃に計画しているとのことでしたけど、いつ頃かは教えてあげません。
気になるかたは、早急にPucaの公式ファンクラブへの入会をどうぞ笑

Puca Official Fan Club "PLAY LAND" 入会希望の申請ふぉーむのページ
http://pucapuca.jimdo.com/play-land/


あと、とあるタイミング(格好良く書いたけど、どこでだか忘れただけ)で、Pucaから参加した会員の他己紹介がありましたよ。

そしてまじめな話、
聡子さんから、

「愛子ちゃんはいつもこうだけど、本当はこころが繊細で傷つきやすいんです。」

とのお話しがありました。

以下、語調を変えます。
ごめんなさいです。

あのね、愛子さん、聡子さん。
ほかのかたがどう思っていたのかは判らないですけど、少なくともぼくは、それはとうに、1年近く前には当然のように判っています。さらに言えば、本当は結構な恥ずかしがり屋でシャイだと想うんだけどね。
あの、Liveのたびに、その「またね」のときに毎回のように、愛子さんがひとりでぼくに向き合ったとき、そのときに目の前でみせていた言の葉と表情と態度。それを目の当たりにして判らないほうがどうかしているし、彼女がソロの活動を再開させていたタイミングでSNSで魅せた感性は、そうじゃなきゃ出せないと思うし想うから。



[興味あるひとだけに有効なオマケw]
この日の愛子さんの足元(アイシャドーは水色でしたよん)
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[本当にオマケ]
先日、ぼくを "この世界" に導いた、ある意味 "最初の人" である堀川ひとみさんが、同じくここ『Little Bergen(リトルベルゲン)』で唄い、彼女自身のBlogに記事を書いていますので、よろしければご覧下さいまし。

コレ → http://hitomi.livedoor.biz/archives/51516517.html


written by かずちゃん(kazucy_i)かずちゃん