【イベントタイトル】
Shop Around!!!
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【開催場所】 
下北沢Laguna 
Web Site : https://s-laguna.jp/


【出演者】(出演順・敬称略) 
丸本莉子
Official WebSite : https://marumotoriko.com/
Twitterされています(@RIKO90516)

HARUKA
Official WebSite : http://haruka1997.com/  
Twitterされています(Official WebSiteにリンクがありますのでそちらからご確認ください)

橋爪もも
徳間ジャパンコミュニケーションズ : 橋爪ももさんのトップページ
Twitterされています(@HasidumeMomo)


【セットリスト】
[丸本莉子さん](Stage : 19:06〜19:55)
8曲(※1)

[HARUKAさん](Stage : 20:02〜20:46)
7曲(※1)

[橋爪ももさん](with 髭丸)(Support:pf.神田晋一郎さん)
(Total : 20:59〜21:51)
(Stage : 20:59〜21:44)
・今は猫(『彼らの場合』収録曲)
・自由(メジャー1st album『夜道』収録曲)
・結局のところ
・僕は知らなかった(メジャー1st album『夜道』収録曲)
・彼女の思い込み(『終わりよければ』収録曲)(pf.ver)
・青のワルツ(『彼らの場合』収録曲)
・独身(メジャー1st album『夜道』収録曲)(アンプラグドVer.)

[Encore](Stage : 21:45〜21:51)
・私というものなど(『終わりよければ』初回限定予約特典収録曲)

(※1)
楽曲の正しいスペルなどが判らないため記述しておりません。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、喜んで記載させて戴きますので、コメントなどでご教示戴けると幸いです。


【画像】
アーティストの画像は、終演後の物販等でのものも含めありません。
各アーティストがステージ終演後に掲載している画像にてお楽しみ下さい。


【備考】
先日(2018/12/11)に伺って来ました。
11月03日に恵比寿天窓.switchでの自主企画ライブ でお逢いして以来となります。

結論として、彼女に、、、ももさんに完全に呑み込まれました。
Twitterでは「完全に呑まれた」と呟きましたけど、こちらが正となります。
ゆえに、丸本莉子さんとHARUKAさんの楽曲については、
「いまのぼくの感情に触れる楽曲のオンパレードだよね」
と、ステージ中に想っていたこと以外、はっきりとした記憶は残っておりませんです。
ごめんなさい。

以下、たぶんぼく独特の記載になるのでご承知おきくださいませ。

この日呑み込まれたのは、もう、仕組まれていたのかもしれないです。
普段は、全体を観たいから後列部座るんですよ。
でも、昨日は前から2列目に座りました。そこで決定づけられていたんでしょうね。
ハコのSTAFFの方がももさん用にStageを転換したとき、彼女の座るであろう椅子がぼくの目の前に配置されました。そしてももさんが座ると。。。

真っ正面
目の高さ、ほぼ一緒
距離約2m

え?(・・;)
です。だけど、この段階では逆に嬉しかったです♪
このシチュエーションで聴けるんだぁって。
そして、この状態で上記のセットリストで進みます。
はじめのうちはとっても嬉しかったのを覚えてます。
ことあるごとにももさんと視線が重なるし♪♪

それが『彼女の思い込み(pf.ver)』になったとき、、、。
彼女が髭丸を置いたときは、
「あ〜今日もハンドマイクで唄うんだぁ♪」
って嬉しかった。
それが、ライティングが赤色系に変わり、神田さんのピアノで唄いだしたももさんは、歌詞に合わせたしぐさを重ねて、、、きた。自身の長い髪を撫でたり、とかね。そして彼女がそのしぐさを重ねたまま正面を向けば、もう目を直視している状態になるので、そうなったら視線の向きからして彼女に支配されていたの。
この段階でもう、心臓がかなり、、、ね。
どういうしぐさなのかは、『彼女の思い込み』の歌詞が判るひとにしか想像できないでしょうけど。

その後、『青のワルツ』で多少は落ち着いたんです。
ここで神田さんが退場のアナウンスがももさんからあり神田さん、Stageをあとにします。
髭丸だけのスタイルで唄うんだと思ってました。
それが、髭丸からケーブルを抜いて、、、そして、
アンプラグドで『独身』を唄いますって。。。
付き合いの長いかたはご存じでしょうけど、アンプラグドでのライブはぼくにとっての理想であり、一番響く形態なんです。それで『独身』。。。
思わず目が点、、、で思考停止ですよ。
『独身』はね、それじゃなくても心臓が締め付けられるんです。
それをこのシチュエーションで唄う??
アンプラグドで??
座席移動なんて、いろいろな意味で、できるわけない。すでに、ぼく自身は思考が止まっていたし。
そして、ぼくは彼女に、、、ももさんに呑み込まれました、完全に。
下唇をぎゅっと噛みしめて、これ以上拍動が強くなると飛び出しそうな心臓を、右手で押さえつけているのが精一杯だった。しかも、目線すら動かせないから、彼女が正面を向けば目を直視するかたちになる。もちろん、それが彼女から見えているのくらい、判ってた、、、けど。
それまで一緒にいろいろと楽曲を口ずさんでいたけど、それもまったくできないでいた。
でも、、、それでも、、、
「貴女がいい」
のところだけは、思わず一緒に、口ずさんでいた。

そしてEncoreの楽曲を始める前に、髭丸にケーブルを差し込んでいないことに気付いて、ペロって舌を出すなんて、、、ね。

はい、もう、ぼくの主導権は、ももさんが握ってます(--)(__)
抗うの、、、無理(断定)

おっかしいなぁ。
「主導権はいつだって自分にある」(『自由』より)
じゃなかったの、、、ああ、そういうことか。
この投稿を書いていて、理解しました。
ももさんからみれば、主導権は自分(ももさん)にあるからこそ、彼女はぼくの主導権を握ったんだって。

物販で並んでいるときも、心臓はバクバクだったひとですσ (。・・。)
そして、えっと、また拍動が強くなってきたんですが。。。

[※以下はパスコードが必要です※]
ヒミツのメモ。。。
というより、思考がまだ動揺しているのかうまくまとめられなかった。
だけど、残しておきたいから封印しただけです。
大したことは書いていません(たぶん)

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written by かずちゃん(kazucy_i)かずちゃん