『平成』
ぼくにとってこの時を現すと
"変化"、もしくは "進化"
いや、進化は大袈裟かな
ネット世界(当時はパソコン通信)に産声を上げ、
「この人達と居たい」
と思い、ずーっと変化を続けてきた。
その中核にいた彼や彼女(夫婦になってます)は、いまも家族ぐるみでぼくと仲良くしてくれている。
それ以前は、ただただ気弱なひとりのひとにしか過ぎなかったぼく。
いまのぼくが手のひらの上の角砂糖なら、そのときのぼくはその中の砂糖一粒あるかないかかな。
もちろん、いまのぼくなんて想像出来やしない。
でも、そのときから変化を始め、いまに至る。
幸い、知識欲は多分にあったし、新しく出来るようになるのは好きだったので。。。
自分自身に、何も自信がないのはいまも変わりない。
だからもっと成長しなきゃとは思う。
でも、令和では、少しこの身を落ち着けなきゃとも思っている。
変化し続けることは、その中に不安定さも内在させていると思う。
全体は無理でも、もう、安定も取り込んでもよいよね、きっとさ。
ねーーっ(--)(__)
ぼくにとってこの時を現すと
"変化"、もしくは "進化"
いや、進化は大袈裟かな
ネット世界(当時はパソコン通信)に産声を上げ、
「この人達と居たい」
と思い、ずーっと変化を続けてきた。
その中核にいた彼や彼女(夫婦になってます)は、いまも家族ぐるみでぼくと仲良くしてくれている。
それ以前は、ただただ気弱なひとりのひとにしか過ぎなかったぼく。
いまのぼくが手のひらの上の角砂糖なら、そのときのぼくはその中の砂糖一粒あるかないかかな。
もちろん、いまのぼくなんて想像出来やしない。
でも、そのときから変化を始め、いまに至る。
幸い、知識欲は多分にあったし、新しく出来るようになるのは好きだったので。。。
自分自身に、何も自信がないのはいまも変わりない。
だからもっと成長しなきゃとは思う。
でも、令和では、少しこの身を落ち着けなきゃとも思っている。
変化し続けることは、その中に不安定さも内在させていると思う。
全体は無理でも、もう、安定も取り込んでもよいよね、きっとさ。
ねーーっ(--)(__)
written by かずちゃん(kazucy_i)