もうこないだの日曜日のことですが、nanoSIMカードを認識しなくなったiPad miniをアップルストア渋谷に持ち込みました。修理のために、geniusに予約をしてから。
受付は予約時刻と名前をいうだけで済みました。受付自体、受付カウンターがあるわけではなく、2階に上がったところにいたスタッフに声をかけて、iPadでの予約の確認をして終わり。
ちなみに、中はとても混んでいました。
その後、ちょっとだけ予約時刻を過ぎたときに呼ばれて、私のiPad miniで症状の確認から。
nanoSIMカードの認識ができない可能性があり、そうすると保証期間が過ぎているので2万いくらするという話だったけど、AppleCare+に入っていることを伝えつつ登録書を見せると席を外して確認してくれて難なくクリア。情報が伝わってくるのが遅かったのでって言っていたけど、web上では登録されているのを確認してきたんだけどなw
そしてちょっと何かした(何をしていたかは不明。safariを使っていたけど。)あとに、別のスタッフが持ってきた新品の同型のiPad miniにをnanoSIMカードをさして確認。
初めはその新品でもnanoSIMカードを認識しなくて、nanoSIMカード自体が悪いかもという話だったんですが、setupを進めると無事に認識。
特に筐体にキズや割れ等がないことは事前に確認されていたので、その新品をお持ち帰りくださいということで手書きでサイン(これもiPad上)しておしまい。
てっきり修理で預けることになると思っていたんですけどねぇ。
こうなったことにのきっかけとかは聞かれていないので、特に何も言っていませんです。
もう筐体に傷とかがなければ、余計なことは聞かないのかな?
ということで、本体無償交換となったのでした。
やることが合理的というか。
ああ、AppleCare+に入っていて、そして全体を覆うタイプのケースでよかった。
written by かずちゃん(kazucy_i)