Twitterのリプライで書いていたらとんでもない文字数になったので、ブログの記事とさせて戴きました。
もっとも、まだ書き足らないんですけどね。
ずっと書いていなかったので、その欲求が爆発した感もありますし、本人もまだ文章の書き方が粗いと思っていますけど、だいぶ文章を起こしていなためリハビリしないと無理なので、予めご容赦くださいませ<(__)>
感想の対象となった当該記事は、以下のリンク先です。
excite Music(https://twitter.com/excite_music)
もっとも、まだ書き足らないんですけどね。
ずっと書いていなかったので、その欲求が爆発した感もありますし、本人もまだ文章の書き方が粗いと思っていますけど、だいぶ文章を起こしていなためリハビリしないと無理なので、予めご容赦くださいませ<(__)>
感想の対象となった当該記事は、以下のリンク先です。
excite Music(https://twitter.com/excite_music)
「こんなに云っているのに伝わらないのかな泣。ねぇ、これ聴いて。」
と1枚のシングルCDを渡され、あっという間に泣くじゃくりました。
いまそのひとは音信不通ですけど。。。ところで、ぼくがブログでライブ等での "想い" を書くとき、遣う文字(漢字、平仮名、カタカナ等)、句読点の有無と位置、改行位置や空行の数も、感覚として意識します。
もっとも、そういう文章を最後に書いたのはももさんと出逢って少し経ったころまで(※この記事最下部参照)で、たしかももさんも読まれたと記憶しています。その頃は「ももさま」と呼ばせて戴いていましたけど、その理由(わけ)も書いて、読んで下さったと伺っていますから。
そして、とあるかたは、「とても丁寧に言葉を紡いで、それを丁寧に置いていて素敵です」と褒めて戴きました。(ブログのコメント欄をご覧戴いてもありません。ツイッターのブログ記事投稿のツイートに下さったリプライ、もしくはmentionですから。百色シネマのジャケ等を描かれていたかたです。)
ぼくの文章だけでもそうなのですが、唄はそれに加えて曲(間を含む)だけではなく、声を媒介にして、そのときの想いを載せるのですから、もちろん相手を選ぶのはたしかなのですが、相手によっては最強の伝達手段だと思い想います。少なくとも、ぼくには最強です。これで幾度となく救われていますし、それをそのかたに伝えています。もちろん、橋爪ももさん、貴女もそのお一人です。
あとインタビュー記事にありました『月』は、いつか伺いたくて、ももさんに絶対似合うと想っていた、ライブハウス 『月見ル君想フ』でのライブの、そのときだけ(のはずだった)楽曲なのですね。ありがとうございます。あのときは仕事で伺えませんでしたから、その楽曲が聴けるなんて嬉しいで限りです(嬉)
もちろん、いまも『月見ル君想フ』は貴女に似合うライブハウスだと思っています(--)(__)
もちろん、いまも『月見ル君想フ』は貴女に似合うライブハウスだと思っています(--)(__)
さて、書くと切りがないですし、自分に「このくらいにしなさい(ーー;)」と言われているのでこの辺にします(^_^; アハハ…
最後に、、、。
ここまで掘り下げて下さった、excite musicさんに感謝致します。
そして、橋爪ももさん、貴女に出逢えて本当によかった。
同じ刻が重なるこの時代の、同じ次元に生をうけ、辛いおもいをしながらも、歌を創り、唄い続けてくれてありがとうございます。
まさしく、ぼくの理想です、貴女は。。。
長々とお目汚し失礼致しました<(__)>
(※)ぼく自身の余裕がなくなり記事を起こさなくなっただけで、そのときを境に文体が完全に変わった訳ではありません。もっとも、だいぶ離れているので、同じ文体で書くにはリハビリが必要ですけど(^_^; アハハ…
長々とお目汚し失礼致しました<(__)>
(※)ぼく自身の余裕がなくなり記事を起こさなくなっただけで、そのときを境に文体が完全に変わった訳ではありません。もっとも、だいぶ離れているので、同じ文体で書くにはリハビリが必要ですけど(^_^; アハハ…
written by かずちゃん(kazucy_i)