【イベントタイトル】
小林未季 上野V.V完売ありがとうワンマンライブ!
【開催場所】
板橋ファイト!
Website : http://fight-fight.jp/(工事中)
Twitter : https://twitter.com/itabashi_fight
【出演者】(敬称略)
小林未季(support : 山本佳祐)
Official Website : http://kobayashimiki.com/
Official Blog(Tumbler) : 小林未季 Official Blog
Facebookのページ : https://www.facebook.com/kobayashimikinomikipedia
Twitter、Facebookされています。
【セットリスト】
[小林未季さん](Total : 19:33〜21:15)
(Stage : 19:33〜21:05)
[Vo.小林未季さん、Pf.山本啓祐さん]
・The Water is Wide(cover)
・臆病にさよならを
・時間(とき)
・深海
・Dance
・Charm
・テンポ
・Lyrical
[Pf.&Vo.小林未季さん]
・カレイドスコープ(新曲)
・lullaby(新曲)
[Vo.小林未季さん、Pf.山本啓祐さん]
・白んだ空に浮かぶ月
・一番星
[Encore](Total : 21:06〜21:15)
[Pf.&Vo.小林未季さん、Melodica等:山本啓祐さん]
・キャスタウェイ
【画像】
ありません<(__)>
【備考】
先日(2016/08/20)に伺って来ました。
『Charm』のビレッジバンガード上野店限定盤のCDが、僅か8日間で完売したことの感謝の意を込めたワンマンライブでした。
これ、ぼくを含めた一部のかたは、条件を満たしていたので未季さんからご招待戴きました。
未季さん、本当にありがとうございます<(__)>
そして、この記事が遅くなってごめんなさい。
ちゃんと書き留めたかったから、書ける状態になるまで放置だったのです。
まずこの日の座席選択は、Live全体を観たかったからあの席でした。
まあ、たまたま選びたかった席だけフリーだったっていうのも事実ですけど笑
あと、あえて未季さんの画像は残しませんでした。
椎名林檎さんの『ギブス』の歌詞を借りれば、画像にしちゃったら未季さんが古くなるから。
ぼくがみたいのは、より感じたいのは、これから先の『小林未季』であり、いまだけって訳じゃないから。Twitterの文字数の関係上、あえて画像を残さなかったのは伝えたけどその理由(わけ)は未季さんにも伝えていないのですが、これがあえて画像を残さなかった理由です、未季さん。
そして、このLiveで2度泣かされたぼくです。
もちろん、一つは『白んだ空に浮かぶ月』
いまの仕事に就いてから、この曲には何度救われたか、泣かされたか分からない。
大変で、辛くて、そのときに、涙を流させてくれて、救ってくれたのは、未季さん自身も救われてきたというこの曲だから。
リンク先はYouTubeのタイトル曲のMVです。
ただ、これでも充分なのに、いまの未季さんが生で唄うこの唄は、さらにこんなものじゃないから。
もう一つは、未季さんがたくさんお話したMCのとき。
自然と零れてきたの。
別にね、悲しいお話とか、ツライお話だったわけじゃないし、かき混ぜられたのを感じたわけじゃないのにね。
ただただ、、、自然に、スーッと涙が零れてきた。
それはきっとね、、、。
小さい頃は未季さん自身が嫌いだったという彼女自身の声(唄声に限定せず)が、
柔らかくて、
温かくて、
厚みのある声だから
だから、こころが安心して、(一部かもしれないけど)解けたんだと、、、想う。
それが涙になって、流れ落ちたんでしょう。
数えるくらいしか生でお聴きしていないけど、そう感じさせるのが、彼女の、未季さんの声。
解けたのがたくさんだったら、きっと号泣していたでしょうね笑
いまの日常のぼくのこころは、そういう状態だから。
あ、これも、流れ落ちた理由と想えることは、未季さんにも伝えていません。
だって、どうしても一つのReplyにまとめたかったから。
そして彼女は、
いまも上を見詰めている。
そう。これが彼女。
小林未季さん、
なのです。
そしてそして、
ぼくがハコをあとにするときに握手してくれた彼女の手は、
とっても小さくて、
でも、
とても優しくて、
とても柔らかくて、
とても力強い、
癒される手のひらだった。
[オマケ]
そのときに食べたグリーンカレーと、ジンジャエール(辛口)
やっぱりジンジャエールは辛口じゃないと。
え?いらん??(^_^;
小林未季 上野V.V完売ありがとうワンマンライブ!
【開催場所】
板橋ファイト!
Website : http://fight-fight.jp/(工事中)
Twitter : https://twitter.com/itabashi_fight
【出演者】(敬称略)
小林未季(support : 山本佳祐)
Official Website : http://kobayashimiki.com/
Official Blog(Tumbler) : 小林未季 Official Blog
Facebookのページ : https://www.facebook.com/kobayashimikinomikipedia
Twitter、Facebookされています。
【セットリスト】
[小林未季さん](Total : 19:33〜21:15)
(Stage : 19:33〜21:05)
[Vo.小林未季さん、Pf.山本啓祐さん]
・The Water is Wide(cover)
・臆病にさよならを
・時間(とき)
・深海
・Dance
・Charm
・テンポ
・Lyrical
[Pf.&Vo.小林未季さん]
・カレイドスコープ(新曲)
・lullaby(新曲)
[Vo.小林未季さん、Pf.山本啓祐さん]
・白んだ空に浮かぶ月
・一番星
[Encore](Total : 21:06〜21:15)
[Pf.&Vo.小林未季さん、Melodica等:山本啓祐さん]
・キャスタウェイ
【画像】
ありません<(__)>
【備考】
先日(2016/08/20)に伺って来ました。
『Charm』のビレッジバンガード上野店限定盤のCDが、僅か8日間で完売したことの感謝の意を込めたワンマンライブでした。
これ、ぼくを含めた一部のかたは、条件を満たしていたので未季さんからご招待戴きました。
未季さん、本当にありがとうございます<(__)>
そして、この記事が遅くなってごめんなさい。
ちゃんと書き留めたかったから、書ける状態になるまで放置だったのです。
まずこの日の座席選択は、Live全体を観たかったからあの席でした。
まあ、たまたま選びたかった席だけフリーだったっていうのも事実ですけど笑
あと、あえて未季さんの画像は残しませんでした。
椎名林檎さんの『ギブス』の歌詞を借りれば、画像にしちゃったら未季さんが古くなるから。
ぼくがみたいのは、より感じたいのは、これから先の『小林未季』であり、いまだけって訳じゃないから。Twitterの文字数の関係上、あえて画像を残さなかったのは伝えたけどその理由(わけ)は未季さんにも伝えていないのですが、これがあえて画像を残さなかった理由です、未季さん。
そして、このLiveで2度泣かされたぼくです。
もちろん、一つは『白んだ空に浮かぶ月』
いまの仕事に就いてから、この曲には何度救われたか、泣かされたか分からない。
大変で、辛くて、そのときに、涙を流させてくれて、救ってくれたのは、未季さん自身も救われてきたというこの曲だから。
リンク先はYouTubeのタイトル曲のMVです。
ただ、これでも充分なのに、いまの未季さんが生で唄うこの唄は、さらにこんなものじゃないから。
もう一つは、未季さんがたくさんお話したMCのとき。
自然と零れてきたの。
別にね、悲しいお話とか、ツライお話だったわけじゃないし、かき混ぜられたのを感じたわけじゃないのにね。
ただただ、、、自然に、スーッと涙が零れてきた。
それはきっとね、、、。
小さい頃は未季さん自身が嫌いだったという彼女自身の声(唄声に限定せず)が、
柔らかくて、
温かくて、
厚みのある声だから
だから、こころが安心して、(一部かもしれないけど)解けたんだと、、、想う。
それが涙になって、流れ落ちたんでしょう。
数えるくらいしか生でお聴きしていないけど、そう感じさせるのが、彼女の、未季さんの声。
解けたのがたくさんだったら、きっと号泣していたでしょうね笑
いまの日常のぼくのこころは、そういう状態だから。
あ、これも、流れ落ちた理由と想えることは、未季さんにも伝えていません。
だって、どうしても一つのReplyにまとめたかったから。
そして彼女は、
いまも上を見詰めている。
そう。これが彼女。
小林未季さん、
なのです。
そしてそして、
ぼくがハコをあとにするときに握手してくれた彼女の手は、
とっても小さくて、
でも、
とても優しくて、
とても柔らかくて、
とても力強い、
癒される手のひらだった。
[オマケ]
そのときに食べたグリーンカレーと、ジンジャエール(辛口)
やっぱりジンジャエールは辛口じゃないと。
え?いらん??(^_^;
written by かずちゃん(kazucy_i)