【イベントタイトル】
橋爪もも 「終わりよければ」レコ発Live 『幸福と孤愁』
(添えられている言葉がさすがです)
【開催場所】
渋谷 RUIDO K2
Website : http://ruido.org/k2/
【出演者】(出演順、敬称略)
百色シネマ(ももいろしねま)(Gt.隆之、Vo.千宵子)
橋爪もも 「終わりよければ」レコ発Live 『幸福と孤愁』
(添えられている言葉がさすがです)
【開催場所】
渋谷 RUIDO K2
Website : http://ruido.org/k2/
【出演者】(出演順、敬称略)
百色シネマ(ももいろしねま)(Gt.隆之、Vo.千宵子)
WebSite : http://momoiro-cinema.syncl.jp/
Twitter、Facebookされています。(Facebookは休止中)
大野賢治
Official Website : http://ono-ken.net/
Twitter、Facebook、mixiされています。
橋爪もも
Blog : 橋爪もも『生乾き日記』
Twitterされています。
【セットリスト】
[百色シネマ](Acoustic)
(Stage : 18:00〜18:30)
・春の水たまり
・万華鏡(『百色浪漫』収録曲)
・コーヒー(橋爪ももさんのcover)(橋爪ももさん『彼らの場合』収録曲)
・待ち合わせ
・MAY
[大野賢治さん](ギター弾き語り)
(Stage : 18:45〜19:18)
7曲
(お客みんなも一緒に合唱した、橋爪ももさんのレコ発を受けての『Happy Birthday to You(ももさんレコ発アレンジバージョン)』を含む)
[橋爪ももさん](Total : 19:33〜20:39)
(バンド編成にて)(Stage : 19:33〜20:00)
・おとしもの(『終わりよければ』収録曲)
・散々(『終わりよければ』収録曲)
・青のワルツ
・公然の秘密
・彼女の思い込み(『終わりよければ』収録曲)
(ギター弾き語り+キーボードにて)(Stage : 20:00〜20:13)
・今は猫(一番のみ)
(バンド編成にて)(Stage : 20:14〜20:27)
・屋上と制服
・M(『終わりよければ』収録曲)
[Encore]
[橋爪ももさん](バンド編成にて)
(Stage : 20:28〜20:39)
・謝罪文(『終わりよければ』収録曲)
【画像】(iPhone6sにて撮影)
[百色シネマ](終演後の物販にて)
[大野賢治さん](ステージ上で「SNSにUpせいっ」の為にキメたポーズの一つにて笑)
[橋爪ももさん](開演前の物販席にて)
【備考】
先日(2015/12/20)伺って来ました。
橋爪ももさんの『終わりよければ』のレコ発Liveです。
(実際のレコ発が2015年9月某日なのはナイショw)
この日は全体を観るために一番後ろ(PAさんの真ん前)にいた私です。
約1年ぶりのK2でした。
やっぱり150人はムリの会場です。
150人入れたら、スタンディングでも飲み物さえムリで身動きできませんわ。
って、それはどうでもいいので置いておいて。
まずは、ももさんのこのLiveの記事へどうぞ。
そして、このLiveの私見です。
この日の百色シネマは、いつもの "魔法" はかけにいきませんでした。
そりゃそうですよね。
この日は、仲良しで大好きで大切な橋爪ももさんのレコ発Liveですもの。まかり間違ってもそんなまねはしませんよ、百色シネマはね。
ただそれでも、いつもの魔法を行使しなかっただけのこと。
ももさんが記事に書いているように、百色シネマの奏でた、ももさん自身の楽曲である『コーヒー』にももさん自身が引きもまれたことでも分かるように、ももさんのレコ発を成功裏に導くべく、すべての想いとチカラを込めたStageだったんですから。自分たちの今後のLive告知を忘れる程に、ね。
ここでお客のベクトルをまとめ上げたんですよ、百色シネマが。
続いて大野賢治さん。
好みの音楽かと訊かれれば「うーん(^-^;」ですけど、
うまいかどうかっていったら、うまいです。
Stageの持ち上げかたを知ってるんですね、きっと。
彼が、百色シネマがまとめ上げたベクトルを引っ張り上げ、ももさんのStageに繋いだんです。
憎いぞ、このヤローッ笑
でも、好みじゃないので、CDは買わなかったけどねw
(金銭に余裕がないともいう(^_^; アハハ…)
あ、いうときますけど、セトリを書いていないのは正確なタイトルが分からないからだけです。
差別も区別もしている訳じゃないので。
どなたか教えて下されば、喜んでセトリを書かせて戴きますよ。
そして、この日のmainである、橋爪ももさん。
言葉少なの、うるうるのももさん。
得意の下ネタのキレも悪い。(注:悪口ではありません)
でも、その分、
その小さな胸にある
"思い" と "想い"
それを目一杯込めたStageでした。
私ごときのボキャブラリーじゃ、キチンと現せられないので、これでまとめます。
そのすべては、その場にいた、すべてのひとびとの記憶と想いの中に。
あ、 "小さな胸" と言ってもですね、「ももさんの胸のサイズが小さいっ」という不平不満を言いたい訳じゃないですからね。
私は小さいほうが好みですからっ笑( ̄^ ̄)エヘン
そしてこの日も、きちんとあの日のことをお話しすることは叶いませんでした。
でもねこれは、、、。
ももさまにはTwitterのReplyでお伝えしましたけど、きっと何かがこう云っているんです。
「また橋爪ももさんに逢いに来なさい」
とね。
こう認識しましたよ、私は。
別にきちんとお話したらおしまいって訳じゃないんですけどね。
だからまた、ももさまに逢いに、聴きに、伺います。
ひとつの偶然を必然に変えて、、、ね。
(オマケ)
当日のももさま謹製のチケットの半券( ̄▽ ̄)
えっ?余計な文字が入ってる??
そりゃそうでしょ笑
大野賢治
Official Website : http://ono-ken.net/
Twitter、Facebook、mixiされています。
橋爪もも
Blog : 橋爪もも『生乾き日記』
Twitterされています。
【セットリスト】
[百色シネマ](Acoustic)
(Stage : 18:00〜18:30)
・春の水たまり
・万華鏡(『百色浪漫』収録曲)
・コーヒー(橋爪ももさんのcover)(橋爪ももさん『彼らの場合』収録曲)
・待ち合わせ
・MAY
[大野賢治さん](ギター弾き語り)
(Stage : 18:45〜19:18)
7曲
(お客みんなも一緒に合唱した、橋爪ももさんのレコ発を受けての『Happy Birthday to You(ももさんレコ発アレンジバージョン)』を含む)
[橋爪ももさん](Total : 19:33〜20:39)
(バンド編成にて)(Stage : 19:33〜20:00)
・おとしもの(『終わりよければ』収録曲)
・散々(『終わりよければ』収録曲)
・青のワルツ
・公然の秘密
・彼女の思い込み(『終わりよければ』収録曲)
(ギター弾き語り+キーボードにて)(Stage : 20:00〜20:13)
・今は猫(一番のみ)
(バンド編成にて)(Stage : 20:14〜20:27)
・屋上と制服
・M(『終わりよければ』収録曲)
[Encore]
[橋爪ももさん](バンド編成にて)
(Stage : 20:28〜20:39)
・謝罪文(『終わりよければ』収録曲)
【画像】(iPhone6sにて撮影)
[百色シネマ](終演後の物販にて)
[大野賢治さん](ステージ上で「SNSにUpせいっ」の為にキメたポーズの一つにて笑)
[橋爪ももさん](開演前の物販席にて)
【備考】
先日(2015/12/20)伺って来ました。
橋爪ももさんの『終わりよければ』のレコ発Liveです。
(実際のレコ発が2015年9月某日なのはナイショw)
この日は全体を観るために一番後ろ(PAさんの真ん前)にいた私です。
約1年ぶりのK2でした。
やっぱり150人はムリの会場です。
150人入れたら、スタンディングでも飲み物さえムリで身動きできませんわ。
って、それはどうでもいいので置いておいて。
まずは、ももさんのこのLiveの記事へどうぞ。
そして、このLiveの私見です。
この日の百色シネマは、いつもの "魔法" はかけにいきませんでした。
そりゃそうですよね。
この日は、仲良しで大好きで大切な橋爪ももさんのレコ発Liveですもの。まかり間違ってもそんなまねはしませんよ、百色シネマはね。
ただそれでも、いつもの魔法を行使しなかっただけのこと。
ももさんが記事に書いているように、百色シネマの奏でた、ももさん自身の楽曲である『コーヒー』にももさん自身が引きもまれたことでも分かるように、ももさんのレコ発を成功裏に導くべく、すべての想いとチカラを込めたStageだったんですから。自分たちの今後のLive告知を忘れる程に、ね。
ここでお客のベクトルをまとめ上げたんですよ、百色シネマが。
続いて大野賢治さん。
好みの音楽かと訊かれれば「うーん(^-^;」ですけど、
うまいかどうかっていったら、うまいです。
Stageの持ち上げかたを知ってるんですね、きっと。
彼が、百色シネマがまとめ上げたベクトルを引っ張り上げ、ももさんのStageに繋いだんです。
憎いぞ、このヤローッ笑
でも、好みじゃないので、CDは買わなかったけどねw
(金銭に余裕がないともいう(^_^; アハハ…)
あ、いうときますけど、セトリを書いていないのは正確なタイトルが分からないからだけです。
差別も区別もしている訳じゃないので。
どなたか教えて下されば、喜んでセトリを書かせて戴きますよ。
そして、この日のmainである、橋爪ももさん。
言葉少なの、うるうるのももさん。
得意の下ネタのキレも悪い。(注:悪口ではありません)
でも、その分、
その小さな胸にある
"思い" と "想い"
それを目一杯込めたStageでした。
私ごときのボキャブラリーじゃ、キチンと現せられないので、これでまとめます。
そのすべては、その場にいた、すべてのひとびとの記憶と想いの中に。
あ、 "小さな胸" と言ってもですね、「ももさんの胸のサイズが小さいっ」という不平不満を言いたい訳じゃないですからね。
私は小さいほうが好みですからっ笑( ̄^ ̄)エヘン
そしてこの日も、きちんとあの日のことをお話しすることは叶いませんでした。
でもねこれは、、、。
ももさまにはTwitterのReplyでお伝えしましたけど、きっと何かがこう云っているんです。
「また橋爪ももさんに逢いに来なさい」
とね。
こう認識しましたよ、私は。
別にきちんとお話したらおしまいって訳じゃないんですけどね。
だからまた、ももさまに逢いに、聴きに、伺います。
ひとつの偶然を必然に変えて、、、ね。
(オマケ)
当日のももさま謹製のチケットの半券( ̄▽ ̄)
えっ?余計な文字が入ってる??
そりゃそうでしょ笑
written by かずちゃん(kazucy_i)