【イベントタイトル】
IJICHI's Lving Door VOL.203
【開催場所】
LiveHouse 真昼の月 夜の太陽
Website : http://mahiru-yoru.com/
【出演者】(出演順・敬称略)
楠木かんた(O.A)
Twitterされています。
橋本サキ
Blog : 橋本サキのブログ
SoundCloud : https://soundcloud.com/saki-hashimoto-1/
Twitterされています。
花桐はづき
Blog : 花桐はづき公式BLOG
Twitter、Instagramされています。
晴美
Official Website : 晴美OFFICIAL WEBSITE
IJICHI
詳細不明(情報を求めます)
堀川ひとみ
【セットリスト】
[楠木かんたさん]
(Stage : 18:30〜18:44)
3曲
[橋本サキさん]
(Stage : 18:50〜19:23)
5曲
[花桐はづきさん]
(Stage : 19:27〜19:57)
5曲
[晴美さん]
(Stage : 20:00〜20:24)
6曲
[IJICHIさん]
(Stage : 20:31〜20:59)
6曲
[堀川ひとみさん]
(Stage : 21:11〜21:42)
笑顔
自傷
瀕死のバラード
最初の人
ねぇ
【画像】
うまく撮れなかったので破棄です<(_ _)>
【備考】
先日(2016/2/29)に伺って来ました。
昨年8月の『NAMAUTA!』以来の、ひーたんこと堀川ひとみさんでした。
久しぶりっていうのもあったけど、 彼女の真昼のpianoでのLiveを聴いてみたかったから。
あそこのGrandpianoは、ぼくが伺っているほかのライブハウスとは違い、"音楽家" のpianoだから。
実際、新鮮だったなぁ。
もう、彼女の弾くpianoの音色からして。
ひーたんは、ひとりの歌唄いとしてではなく、音楽家としての道もまさぐっているのかな。
唄声も、(気のせいかも知れないけど)ほーんの微かに角が削られた気がする。これは箱の違いとかじゃなく、ね。
あと、セトリの曲は、全部が全部フルで唄ったわけじゃないですよ。
気になる方は、takeout songsをお買い求めくださいまし。
2016/03/06現在、まだこの日のものは販売されていないようだけど、そのうち販売するだろうから。
そうそう、ひーたんを招いてくれたIJICHIさんのpianoは、『乱暴』と『Hard』の境界線を突っ走るものだった。
すごかったですよ。
そして帰りがけには、
彼女から手を振りながら
「愉しみにしてるっ!」
って云うてくれた。
うん、ありがと♡
またいくよ、ひーたん。
IJICHI's Lving Door VOL.203
【開催場所】
LiveHouse 真昼の月 夜の太陽
Website : http://mahiru-yoru.com/
【出演者】(出演順・敬称略)
楠木かんた(O.A)
Twitterされています。
橋本サキ
Blog : 橋本サキのブログ
SoundCloud : https://soundcloud.com/saki-hashimoto-1/
Twitterされています。
花桐はづき
Blog : 花桐はづき公式BLOG
Twitter、Instagramされています。
晴美
Official Website : 晴美OFFICIAL WEBSITE
IJICHI
詳細不明(情報を求めます)
堀川ひとみ
Official Website : Hitomi Horikawa Official Web ―Princess of Utanokuni―
Blog : 堀川ひとみ-禁断のmy room-
通販サイト : http://utanokuni.cart.fc2.com/
Twitter、Facebookされています。【セットリスト】
[楠木かんたさん]
(Stage : 18:30〜18:44)
3曲
[橋本サキさん]
(Stage : 18:50〜19:23)
5曲
[花桐はづきさん]
(Stage : 19:27〜19:57)
5曲
[晴美さん]
(Stage : 20:00〜20:24)
6曲
[IJICHIさん]
(Stage : 20:31〜20:59)
6曲
[堀川ひとみさん]
(Stage : 21:11〜21:42)
笑顔
自傷
瀕死のバラード
最初の人
ねぇ
【画像】
うまく撮れなかったので破棄です<(_ _)>
【備考】
先日(2016/2/29)に伺って来ました。
昨年8月の『NAMAUTA!』以来の、ひーたんこと堀川ひとみさんでした。
久しぶりっていうのもあったけど、 彼女の真昼のpianoでのLiveを聴いてみたかったから。
あそこのGrandpianoは、ぼくが伺っているほかのライブハウスとは違い、"音楽家" のpianoだから。
実際、新鮮だったなぁ。
もう、彼女の弾くpianoの音色からして。
ひーたんは、ひとりの歌唄いとしてではなく、音楽家としての道もまさぐっているのかな。
唄声も、(気のせいかも知れないけど)ほーんの微かに角が削られた気がする。これは箱の違いとかじゃなく、ね。
あと、セトリの曲は、全部が全部フルで唄ったわけじゃないですよ。
気になる方は、takeout songsをお買い求めくださいまし。
2016/03/06現在、まだこの日のものは販売されていないようだけど、そのうち販売するだろうから。
そうそう、ひーたんを招いてくれたIJICHIさんのpianoは、『乱暴』と『Hard』の境界線を突っ走るものだった。
すごかったですよ。
そして帰りがけには、
彼女から手を振りながら
「愉しみにしてるっ!」
って云うてくれた。
うん、ありがと♡
またいくよ、ひーたん。
written by かずちゃん(kazucy_i)